2009年2月27日金曜日

maxscript & python

なんかごちゃごちゃして来そうなのでまとめようと思います。
#().count ---- len([])
append #() foo ---- [].append(foo)
for i=1 to 10 by 3 do ---- for i in range(1,11,3):
for i=1 to 10 do ---- for i in range(10):

random 10 20 ---- random.randint(10, 20)

04.# 乱数の生成 | random()、randint()、uniform()、seed()メソッドの使い方
05.
06.import random # モジュールのインポート
07.
08.print random.random(), 'n' # 0.0 ≦ F < 1.0 の浮動小数点数をランダムに返す
09.
10.# randint(x, y)メソッド: 整数x以上y以下(x ≦ N ≦ y)の乱数を返す
11.for i in range(10):
12. print random.randint(10, 20), ' ',
13.print 'n'
14.
15.# uniform(x, y)メソッド: 実数x以上y未満(x ≦ N < y)の乱数を返す
16.for i in range(10):
17. print random.uniform(10, 20)
18.print
19.
20.# seed()メソッド: 乱数の種の初期化
21.# (省略した場合はシステムの現在時刻で初期化が行われる)
22.random.seed(1) # 明示的に初期化
23.for i in range(10):
24. print random.randint(10, 20), ' ',
25.print 'n'
26.
27.random.seed(1) # もう一度初期化(結果は上と同じとなる)
28.for i in range(10):
29. print random.randint(10, 20), ' ',
30.print 'n'

2009年2月26日木曜日

python2

だいぶ慣れたRealFlowとpython。

2つ目のツール、changeResolution。
シュミレーション後にResolution変えるときRealFlowがよく固まるんで
それを回避したいが為に作った。複数emitter&Groupにも対応。
現状の何倍にするとか機能ついてます。

2009年2月21日土曜日

のpythonで書いたツール(for Realflow)ができた。
たった六行だけど結構使える。
RealFlowのプレビューファイルを一発で再生する。
こんなツールがあるだけで大分生産性あがる。

Houdiniのツールもそろそろ作りたい。

2009年2月17日火曜日

RealFlow Python

floatを引数にもてる関数はintegerな値を入れてしまうとエラー

引数をもってくる場合大文字小文字に注意。
ヘルプのEmitter "Type"の"DUMB"は間違い。

2009年2月9日月曜日

QT

QTのバージョンを7.5にアップした場合

ソレンソンやjpgの圧縮設定が表示されなくなります。


Windows版の場合、

メニューの編集 → 設定 → QuickTime設定 → 詳細

で、下の方にあるメディアエンコーディングという項目の

レガシーコーデックを使用したエンコーディングを有効にす